消費者金融で知っておきたいこと:2

けれども"消費者金融"には"利息は高いが借入れが簡単"というメリットがあって、しっかりとした計画を立ててから利用すれば、非常に便利な機関でもあります。
例えば、銀行系や信販系の金融機関では、金利は1ヶ月を単位として定めた"月利"ですが、消費者金融の場合は1日を単位として算出して日数に割り当てられた"日割り計算"になっているために、短期間で返済できる見込みがある場合は消費者金融で借りるほうが、金利は非常に安くなります。
「数日後の給料日には確実にお金が入ってくるのだけれども、急に現金が必要になってしまった」などというように、入金の目処がたっている場合の金欠状態を乗り切るには非常に役に立ちます。
さらに具体的に言えば、金利が29.2%と最高金利であったとしても10万円借りてこれを1日で返済すれば金利は80円で済み、消費者金融では借入れや返済の際のATMの利用に手数料がかからないために
銀行のATMを利用するよりも安くなることもあります。
しかもATMの利用時間が通常の銀行のATMよりも長く、大手消費者金融では24時間可能なところもあるために、いざという時には心強い味方になってくれます。
また、銀行系や信販系のマイカーローンであれば車に関する用途に、住宅ローンではマイホーム購入の用途になどというように使途に制限がありますが、"消費者金融"の場合は用途が問題にされたり、用途によって借入金額が減ったりということはなく融通がききます。
ただ消費者金融を利用すると"情報センター"に借入金額や借入日時、残高、返済状況などといった借入の内容がすべて登録され、3ヶ月以上滞納した場合には完済しても5年間、自己破産や民事再生といった免責を得るための措置が行なわれた場合には7年間情報が残るために、例えば銀行などで住宅ローンやマイカーローン、教育ローンなどの申請をしても、借入のデータが残っている場合には承認が下りないことがあるので気をつけておいたほうが良いでしょう。
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