借金を返済するために:1

"消費者金融"を利用する際には、利息を含めていつどのような方法で返済するのかということも前もって考えておきましょう。
まず消費者金融の返済方法としては、"リボルビング払い"が約9割を占めていると言われていますが、消費者金融やキャッシングの返済で"多重債務"に陥るのもこの返済方法が殆どのようです。
これは残高に関係なく、毎月の返済額を一定にしてあるもので支払いの途中でも限度額内であれば追加借入れができますが、借入額が多いほど返済期間が延びることになり、その分金利も多く支払うことになります。
定額であるために、毎月の家計の予定が立てやすいというメリットもありますが、同時に借金がどれだけ増えたかということに気付きにくいというデメリットもあります。
その1つ目"元利定額リボルビング方式"の"元利"というのは、元金と利息の合計額のことをいいますが、ここではこの2つが毎月一定の額になっています。
そして利息は元金に対してつくために毎月減少して行き定額であるので、その代わりに元金充当額が増えてきます。
"リボルビング払い"の2つ目"元金定額リボルビング方式"の"元金"というのは、借入額のことで"元本"とも呼ばれますが、ここでは毎月の支払額の"元金"の部分が一定額となります。
したがって"元金"に対してつく利息は、"元利定額リボルビング方式"とは逆に支払いを重ねるにつれて少なくなっていきます。
"リボルビング払い"の3つ目"元利定率リボルビング方式"は、元金と利息の合計に対する一定の比率額が毎月の支払額となるために、いつまでたってもダラダラと支払いが続くために最後にまとめて残額を支払う形になります。
"リボルビング払い"の4つ目"元金定率リボルビング方式"は、元金に対する一定の比率額と利息とが毎月の支払額となりますが、3つ目の"元利定率リボルビング方式"同様に支払いが延々と続くために最後にまとめて残額を支払う形になります。
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